NHKきょうの料理はチャーシューなすレシピ！杵島直美の１人分中国風おかず
2019/07/04
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2016年９月27日（28日）放送のNHKきょうの料理は、7月に放送されて反響の高かった料理研究家の杵島直美さんの「ひとり分の中国風おかず」として、「チャーシューなす」のレシピを紹介してくれました。
「チャーシューなす」は、先に調味料を合わせておき、肉や野菜を炒めたらサッと加えることが出来るように準備しておきます。煮込まなくても味がしっかりしみた豚肉、なす、ねぎはご飯が進むおかずですよ。
「えのきマーボー」のレシピはこちら
★きょうの料理はチャーシューなす
・チャーシューなす １人分
材料
豚肩ロース肉 １枚（150g）
（豚カツ用）
なす １コ
ねぎ １/３本
（青い部分も含む）
チャーシューの素
・しょうゆ 大さじ１と１/２
・酒 大さじ１
・砂糖 大さじ１/２
・水 大さじ２
サラダ油
ごま油
作り方
チャーシューの素 は混ぜ合わせておきます。
なすはヘタを取り除き、一口大の乱切りにします。
ねぎは５㎝の長さに切って、縦半分に切ります。
豚肉は端の脂身を切り取り、1.5㎝幅のそぎ切りにします。
☆そぎ切りで味がしみ込みやすく、火通りが早い！
フライパンに豚肉の脂身を中火で熱し、脂が出てきたら肉を並べ入れて、１分ほど焼きます。
豚肉を裏返して片側に寄せ、サラダ油（小さじ２）、ごま油（小さじ２）を加えて、なすの皮側を下にして並べ入れます。
１分ほどなすを焼いて裏返し、ねぎとチャーシューの素を加えて、ふたをして中火で３分ほど煮ます。
ふたを取ってフライパンを揺すり、煮汁を全体にからめたら出来上がりです。
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★脇雅世さんの調理器具
きょうの料理は４月と７月に放送された「ひとり分のおかず（洋風・中国風）」シリーズで、脇雅世さんんの「クイックバーグ」「そのままマカロニグラタン」と、杵島直美さんの「チャーシューなす」「えのきマーボー」のレシピを紹介してくれましたね。
どのレシピも簡単に作れ、人数が多くなったとしても応用して作れそうなものばかりでした。
脇雅世さんはフランスに10年滞在され、料理とお菓子の技術を習得されて、現在は日本で人気料理研究家として活躍されています。
そんな脇雅世さんのアイデアが生かされた調理器具が、貝印の「O.E.C」シリーズ。
IHクッキングヒーターも早くから自らの教室に早くから取り入れられ、そんなIH料理を十分に美味しく使うことのできる調理器具です。
今回紹介されたような「ひとり分おかず」や、「少量のものを調理するとき」などにとても使い勝手のいい、IH専用の15㎝の鍋やフライパンセットですよ。
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【送料無料】貝印 O.E.C. 脇雅世 ミニマ 鍋・フライパン3点セット(ガラス蓋付) DY5209 価格:8,200円 |
[ ミニマ３点セット ]
・フライパン 15㎝サイズ
・片手鍋 15㎝サイズ
・両手深型鍋 15㎝サイズ
（ガラス蓋付き）
この３つ調理器具は、熱伝導や保温性に優れた二層（フライパン）や三層構造（鍋）になっており、持ち手もオーブンで使用できる素材で造られているため、そのままオーブンに使用可能です。
また収納にかさばらないように、３つをコンパクトに重ねて収納できるようにと、主婦目線でもしっかりと考えられています。
シンプルなデザインで飽きることなく、ずっと長く使える調理器具だと思いますよ〜。
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