鶏ごぼう・ささ身と大豆のディップレシピ!NHKきょうの料理は白井操の楽しいごはんの時間
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2017年10月18日(19日)放送のNHKきょうの料理は、料理研究家の白井操さんがつくりおきおかずとして「鶏ごぼう」、「ささ身と大豆のディップ」のレシピを紹介してくれました。
「鶏ごぼう」は、ごはんと混ぜるため少し濃いめに味付けをしたもの。鶏やしいたけのうまみとごぼうの風味が食欲をそそります。
「ささ身と大豆のディップ」は、蒸したささ身と温めた大豆をかくはんしてディップにしたもの。サンドイッチやカナッペなどパンとの相性が◎。ヘルシーで優しい味わいですよ。
程一彦さんの「ダイナミックゆで豚」のレシピはこちら
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★きょうの料理ビギナーズは鶏ごぼう・ささ身と大豆のディップレシピ!
◉鶏ごぼう つくりやすい分量
材料
鶏もも肉 150g
干ししいたけ 3枚
ごぼう 100g
油揚げ (小)1枚
A
・しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ1強
・みりん 大さじ1強
・塩 2つまみ
塩
酒
サラダ油
作り方
鶏肉は余分な脂と筋を取り、1.5㎝角に切り、塩(少々)、酒(少々)をふります。
干ししいたけは水で戻し、薄切りにします。
ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水にさらして水気を切ります。
油揚げは熱湯にくぐらせて水気を絞り、約5㎜幅の短冊形に切ります。
フライパンにサラダ油(少々)を入れて中火にかけ、鶏肉を入れます。
表面の色が変わったら、しいたけ、ごぼう、油揚げの順に加え、炒め合わせます。
A を加えて、汁気が少なくなるまで炒め煮したら出来上がりです。
☆保存容器に入れて表面をラップで覆い、ふたをして冷蔵庫で4〜5日間保存可能!
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◉ささ身と大豆のディップ つくりやすい分量
材料
鶏のささ身 (小)2本
大豆の水煮 150g
A
・オリーブ油 大さじ1〜2
・フレンチマスタード 小さじ2
・塩 小さじ1/2
・こしょう 少々
ハーブ 適宜
塩
酒
こしょう
作り方
ささ身は筋を取って耐熱皿に並べ、塩(少々)と酒(大さじ1)をふり、ラップをかけ電子レンジ600Wで2分加熱します。
粗熱が取れたら身をほぐし、蒸し汁とからめます。
耐熱皿に大豆の水煮を入れてラップをかけ、人肌くらいの温度になるまで電子レンジ600Wで40秒くらい加熱します。
☆大豆を温めることでささ身となじみやすくなる!
フードプロセッサにささ身と大豆を入れてかくはんし、全体がほぼつぶれたら A を加えます。
☆オリーブ油でコクをプラス!
さらになめらかになるまでかくはんし、味をみて塩(少々)で味を調えたら出来上がりです。
器に盛りつけ、お好みでハーブを添えます。
☆保存容器に入れて表面をラップで覆い、ふたをす!冷蔵庫で4〜5日間保存可能!
カナッペやサンドイッチに!
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