ツナ缶と塩昆布丼・オイルサーディン缶のオープンサンド！きょうの料理は白井操の缶詰でパパッとレシピ
2017/06/15
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2017年6月14日（15日）放送のNHKきょうの料理は、料理研究家の白井操さんが缶詰でパパッとレシピとして「ツナ缶と塩昆布丼」、「オイルサーディン缶のオープンサンド」を紹介してくれました。
「ツナ缶と塩昆布丼」は、混ぜ合わせた具を電子レンジで加熱することで味がなじみ、香りもよくなります。
「オイルサーディン缶のオープンサンド」は、オイルサーディンの漬け油でミニトマトをじっくりと焼いて美味しいトマトソースにします。あとはバケットにのせるだけ。オシャレなレシピなのでおもてなしにも最適です。
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★きょうの料理は缶詰でパパッレシピ！
◉ツナ缶と塩昆布丼 ２人分
材料
ツナ （小）１缶（70g）
（缶詰）
塩昆布 ２g
（市販/細切り）
細ねぎ 20g
A
・しょうゆ 小さじ１
・オリーブ油 小さじ１
ご飯 茶碗２杯分（400g）
（温かいもの）
黒こしょう
作り方
塩昆布は細かく刻み、細ねぎは小口切りにします。
耐熱ボウルにツナを汁ごと入れてほぐし、塩昆布、細ねぎ、黒こしょう（少々）を加えて混ぜ合わせます。
A の調味料を加えたら全体を混ぜ、ラップをして電子レンジ600Wで１分加熱します。
茶碗にご飯をよそい、具をのせたら出来上がりです。
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◉オイルサーディン缶のオープンサンド
（つくりやすい分量）
材料
オイルサーディン １缶（110g）
（缶詰/小ぶりなもの）
たまねぎ １/４コ（50g）
ミニトマト 10コ
A
・パルメザンチーズ 大さじ１〜２
（すりおろす）
・イタリアンパセリ 小さじ１
（みじん切り）
・塩 小さじ１/３
バゲット 適量
（薄切り）
飾り用イタリアンパセリ 適宜
作り方
たまねぎはみじん切りにして耐熱ボウルに入れ、ラップをして電子レンジ600W で１分加熱します。
ミニトマトはヘタを取って横に薄切りにします。
フライパンにオイルサーディンの漬け油（小さじ１）を入れて弱火にかけ、トマトを並べてじっくりと焼きます。
トマトの形がくずれてきたら、たまねぎを加え、弱火のまま炒めます。
水分が少なくなったら A を加えて全体を混ぜ、器に移します。（トマトソース）
バケットはオーブントースターで軽く焼き、お皿に盛りつけます。
トマトソース、オイルサーディン、あればイタリアンパセリを添えて出来上がりです。
☆バケットに、トマトソースをのせ、オイルサーディンをのせていただきます。
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