小林かなえの小麦粉を使わないチーズケーキレシピ!NHKきょうの料理は簡単スイーツでおもてなしにも最適
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2017年4月24日(25日)放送のNHKきょうの料理は、洋菓子研究家の小林かなえさんが、小麦粉を使わない「ケーズケーキ」のレシピを紹介してくれました。
「チーズケーキ」は、小麦粉を使わなくてもレモンの酸がクリームチーズに反応して固まり、ベイクドタイプのチーズケーキになります。材料を順に混ぜて焼いて冷ますだけの簡単レシピ!
「いちごソース」をかければ春を感じ可愛らしく、おもてなしにも最適ですよ。
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★きょうの料理は小麦粉を使わないチーズケーキレシピ!
◉チーズケーキ
(800㎖容量の耐熱容器1コ分)
材料
クリームチーズ 200g
グラニュー糖 60g
卵 1コ
生クリーム 150ml
レモン汁 1/2コ分(約大さじ1)
バター 約20g
(食塩不使用)
いちごソース
(お好みで/下記参照)
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下準備
・クリームチーズは常温で柔らかく戻しておきます。
・オーブンは170℃に温めておきます。
作り方
クリームチーズ(200g)をボウルに入れ、ゴムベラでなめらかになるまで練り混ぜます。
グラニュー糖(60g)を加え、泡立て器ですり混ぜます。
チーズの塊がなくなるまで、よくすり混ぜます。
卵(1コ)を割り入れ、しっかり混ぜます。
よく混ざったら、生クリーム(150ml)を加えて混ぜます。
レモン汁(1/2コ分)を加えて混ぜます。
全体が混ざり合うと、とろみがつくので、もったりとしたら混ぜ上がりです。
☆混ぜるうちにレモンの酸でとろみがついて固まる!
小さな耐熱容器にバター(約20g)を入れ、電子レンジ600Wで様子を見ながら20〜30秒かけて、溶かしバターをつくります。
溶かしバターをチーズケーキ用の耐熱容器の内側全体にハケで薄く塗ります。
容器に生地を移し入れ、表面をゴムベラでならします。
天板にのせ、170℃に温めたオーブンで様子をみながら35〜45分ほど焼きます。
☆焼け具合の目安は竹串を刺して生地がつかなければOK!
取り出して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしたら出来上がりです。
ナイフで食べやすい大きさに切り分けて器に盛り、お好みでいちごソースをかけていただきます。
☆ラップをして冷蔵庫で約5日保存可能!
◉いちごソース
材料
いちご 100g
グラニュー糖 50g
作り方
いちご(100g)はヘタを取り、グラニュー糖(50g)とともに鍋に入れて中火にかけます。
グラニュー糖が溶けてから、2分ほど煮ます。
とろみが出てツヤが出たら火を止め、冷ましたら出来上がりです。
☆保存容器に入れて冷蔵庫で約3日間保存可能!
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