ザミーツの骨付き鶏もも肉のハーブマリネ焼きレシピ!きょうの料理はMako(まこ)の肉グルメ
2017/08/25
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2017年8月24日(25日)放送のきょうの料理は、ザ・ミーツのMako(多賀正子)さんが「骨付き鶏もも肉のハーブマリネ焼き」「ジンジャエールトマト」「チーズの焼きおにぎり」のレシピを紹介してくれました。
「骨付き鶏もも肉のハーブマリネ焼き」は、下味のにんにくやローズマリーがしっかり効いていて絶品料理に。バーベキューでガッツリ肉を食べるなら、これで決まりです!
「ジンジャエールトマト」は、バーベキュー前日に仕込んでおきます、さっぱりとしていてついついつまんでしまう一品。漬け汁も炭酸水で割って爽やかなドリンクになります。
「チーズの焼きおにぎり」は、おにぎりを作って持参すれば焼くだけで香ばしい焼きおにぎりに!
ザ・ミーツのKatsu(大宮勝雄)さんの「バーベキュースペアリブ」はこちら
多賀正子さんの
「大皿料理でおもてなし上手
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★もくじ★
★きょうの料理はザ・ミーツのMakoの肉レシピ!
◉骨付き鶏もも肉のハーブマリネ焼き
(つくりやすい分量)
材料
鶏もも肉(骨付き) 2本(1.2kg)
にんにく 大さじ3〜4
(すりおろす)
ローズマリー(生) 4〜5本分
たまねぎ 1/4コ
レモン 1コ
にんにく 3コ
A
・ライム 適量
・レモン 適量
・カレー粉 適量
・オリーブ 適宜
(黒/種抜き)
・ローズマリー(生) 適宜
・きゅうりのピクルス(市販) 適宜
・ピンクペッパー 適宜
塩
黒こしょう(粗挽き)
オリーブ油
作り方
ローズマリーは堅い茎を外して刻みます。
たまねぎは薄切りにし、レモンは皮をむいて薄く輪切りにします。
鶏肉は皮側を下にしてまな板に置き、皮を切らないように骨に沿って深い切り込みを入れて開きます。
☆味がしみ込みやすく、火の通りがよくなる!
鶏肉に、塩(小さじ1/2強)とたっぷりの黒こしょうをふり、すりおろしたにんにくをすり込みます。
☆チューブのにんにくでもOK!
ローズマリーの半量を散らし、オリーブ油(大さじ2)をふりかけたら全体をなじませます。
まな板にたまねぎを散らし、その上に肉を裏返して置き、皮側にも同量の塩、黒こしょう、残りのローズマリーを散らします。
レモンをのせてにんにくを皮ごと置き、オリーブ油(大さじ2)をふりかけたらラップをして約10分ほどおきます。
☆仕上げにオリーブ油をかけることで、うまみを閉じ込め、網につきにくくなるので焼きやするなる!
たまねぎとレモンは取り除き、焼き網に鶏肉を皮側を上にして並べ、強い火で焼きます。
☆まず皮側を上にして焼くことで、皮がふたの役割を果たし身にしっかり火を通す!そして裏返し、皮はパリパリに焼く!
こんがり焼き色がついたら裏返して同じように焼き、両面が焼けたら火種のないスペースに移して肉を休ませます。
にんにくも皮ごと焼き網にのせ、転がしながら焼き色がつくまで焼き、肉と同じように休ませます。
器に肉、にんにくを盛りつけ、A を添えたら出来上がりです。
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◉ジンジャエールトマト つくりやすい分量
材料
ミニトマト 30コ
レモン 1コ分
(皮をむいて薄切り)
しょうが 30g
(薄切り)
赤とうがらし 適宜
ローリエ 3枚
砂糖 大さじ2
ジンジャエール カップ1と1/2
炭酸水
用意するもの
1ℓのしっかり密封できる保存瓶
作り方
ミニトマトはヘタを取って串で数カ所刺します。
保存瓶にミニトマトから砂糖までの材料を全て入れ、ジンジャエール(カップ1と1/2)を注ぎ冷蔵庫で一晩おいたら出来上がりです。
☆前日に仕込んでおいて、当日のバーベキューをより楽しむ!
漬け汁は炭酸水で割って楽しみます!
◉チーズの焼きおにぎり
作り方
赤じそふりかけごはんに、プロセスチーズを入れてこんがり焼き、みそを塗ったら出来上がり。
☆おにぎりを作っておいて持参し、あとは現地で焼くだけ!
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